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価値観と結婚について - 相手を尊重する器が大切

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結婚を意識するとお互いの価値観について考える方も多いと思います。 当然、価値観が近ければ結婚生活は上手く行くと考えるとも思います。 只、自分の価値観とは何かとよーく考えてみるとよくわからないのですね。 よく分からないから、相手の価値観と自分の価値観が近いのか遠いのかもよく分からなくなります。 私は養老孟司が好きで彼の本をよく読みます。彼はどんな本でも大体においていつも同じようなことを語っているのですが、それらテーマの一つとして「相手を理解することは無理」「自分を知ることも難しい」と言っています。その理由は、人は身体だけでなく考えか方も毎日変わるもので、自分と言うものを定点で観測するのが難しいからと言っています。また、人は「無意識」に支配されている時間が長く、その無意識を知ることがそもそも難しいからです。 例えば、私は今日はスポーツジムに行こうと何となく考えていました。でも何となく行きませんでした。ジムに行ってもよかったのですが、なんかその気分ではなく、でも何故その気分になったのかよく分からないんですね。 そもそも、そこを深堀りしようとも思いませんし、深く考えたところで、おそらく確たる理由は見つからないと思います。 おそらく人の行動のというのは、そのようなことが多いと思います。会社に出勤するのも意識的に出勤しているといよりも、出勤することの意味などあまり考えずいつものように出勤しているのではないでしょうか? 昼食をとるにせよ、食べることを深く考えずに食事をとっていることが多いと思います。 つまり何が言いたいかと言うと、人は「無意識」に支配されていることが多く、只、その無意識の根底にある価値観と言うものを理解するのはかなり難題ということです。単に価値観が近いといえど、その価値観にはギャップが必ず存在します。 例えば、サッカー観戦が好きと言う男女交際をしているカップルがいたとします。男性はサッカーを小学校からずっとやってきたので、プロサッカーの個人技やディフェンスのフォーメンションに興味があるが多くの人とサッカーを見るのは好きじゃない。一方女性はスポーツは苦手だけど、みんなと一緒に観戦して喜びや悲しみを共感したいという人かもしれません。この価値観のギャップって意外に大きいことですよね。 それでは、結婚するにあたり価値観の近い人とは何を意味するかと言いますと、「自分自身を見つめること」そして「相手を理解しようと努めること」です。  世の中に価値観が一致する人なんて存在しません。むしろ価値観が違えど、相手の価値観に乗ってそれ自体を楽しむことが大切です。別の言葉を使うと、そのことが「相手を尊重」するということになります。 相手の価値観だけに惑わされず、自分に「相手を尊重」する器があるか問いただし、自分自身を見つめてみることが大切だと思います。更に言いますと、ご自分の相手に、尊重の気持ちがある限りにおいては結婚後も必ずうまく行くと私は思います。 「高学歴女子・理研男子・研究職・エンジニア向け」大宮の結婚相談所-KHSブライダルラボ

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